UbuntuとvimとRubyたんとお付き合いを始めました 第4週
こんばんは。Rubyやべぇ!Rubyやべぇよ!(小学生並みの騒ぎよう)
なんやかんやで4週目です。案外続いていて自分が一番驚いております。この調子で続けていきたいですね。
まず、この本を読みきって終わらせました。
初学者向けの本であることは歪めなかったとはいえ、多少は勉強になったとおもいます。ただ、もう少しコードに落としこむ作業に慣れないといけないと痛感しました。やはり数こなすのが一番なのかな。
今週やったのはユークリッドの互除法、ホーナーの方法、エラトステネスのふるいあたりですかね。本当に有名所なので素人臭まんまんで恥ずかしいことこの上ないです。
Rubyの方ですが、先週から引き続きRubyの本を続けております。
私のRubyのバージョンが1.9.3なので、一部の内容が上手く動かなくて苦戦しました。
たとえば整数→少数、少数から整数への変換が違っていたり、putsでnilが出力されず改行のみになっていたりと、細かいながら仕様変更があって多少もやっとする場面も。
それ以外は読みやすくてするする入ってきました。まだ3分の1ぐらいしかやっていませんし、とりあえず今月中にはこれ一冊を終わらせたいと思っています。
それにしても、Rubyがストレス無く使える言語だという理由がよくわかりますね。今まで使っていたものがC,C++,C#と偏っていたからか、配列関連のわかりやすさといい、イテレータといい、新しいものに出会うたびに感動できて本当に楽しいです。
でも最終的な問題はこれ覚えて何するん?って話なんですよね。Rails使いたいが為にはじめたはずだったのですが、Rails関連調べていたら素人が使うなみたいなものがちらほら見受けられてちょっと落ち込んだのですが。
まぁ、いまはとにかくRubyを使えるようになりたいです。というか、使ってて楽しいから当分続きそうです。RubyかわいいよRuby。
それではまた来週。