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しがない学生の雑記

吐けども吐けども毒を吐く。

E3PSカンファで小島監督の”I'm back”を聞いてちょっと泣いた話

ゲーム 比較的真面目な記事

こんばんは.ゲームブログに書くか迷ったんですが,長くなりそうだしこっちに書くことにします.

 

 

大体1年前ぐらいでしょうか.MGSV関連で大荒れだった当時,私はこんな記事をかきました.

 

 

siganaitohoho.hatenablog.jp

 

この記事はざっくりと言うと,小島監督はMGS作るのやめます!やめます!とずっと言っていたんだから,小島監督がMGSから手を引いたなら,それはそれでいいんじゃないですか.というか私は大賛成です.新作楽しみにしています.みたいなことが書かれています.

 

だから今回の推測が本当で、監督がMGSの制作から手を引いて、完全新作のゲームを創るのであるならば、それはとてつもなく楽しみで仕方がないことなんですよ。

 

こんな気分になるのは本当に久しぶりです。いまからどうなるのか、小島プロダクションが何処に向かうのか、小島監督が次は何を企んでいるのか、私はファンの一人として、いまから楽しみで仕方がありません。

小島監督がMGSの製作から手を引くのは当たり前だという話 - しがない学生の雑記

 

 

改めて読むと痛々しい記事で見てられないのですし,ファンが勝手に妄想でガンガン書いた記事なので,自分で見てても嫌悪感を感じるところがあります.

 

とは言え大変嬉しいことに私の妄想は現実となっていき,コナミから小島監督が退社して,SIEと独占契約を交わして新作をPS4で発売するという,ファンとしては感涙必至の展開になっていきました.

 

 

さて,タイトルと良い話の流れといい,もう大体お察しが付くと思うんですが.今週E3でプレイステーションのプレスカンファレンスがありました.どうせ後から動画配信してくれるのでそっちを見ようかなとも思ったんですが,やっぱり耐えられなくて視聴.生オーケストラなんかやっちゃって,お金つかってるなぁと思ってたら,さ.

 

 ↓ 開始時刻を指定した動画へのリンクです.

https://youtu.be/GwofRzkROo4?t=1h30m9s

 

 

 

そしたらさ,One of the most creative talents in the history of gaming とか言っちゃってさ,おうおうおう,どこのどいつだ,大層な前口上だな,うん?とか思うんですよ.

 

そしたら,なんか外人さんが「Hideo?」とか聞こえてきて,いやいやそんなこと無いだろうと思うんですよ.だってまだコジマプロダクション発足して1年もたってないんですよ.そんなすぐにカンファレンスで発表なんてするわけないじゃないですか,ねぇ.

 

そしたらなんか階段出てきて,降りてくるんですよ.で,誰かなぁと思ったら,小島監督その人ですよ.もうね,私飛び上がってました.ぶっちゃけ最初「何だこのおっさん」と懐疑心満々で見てたんですけど,そしたら見覚えある顔で,相変わらず髭で,笑顔で,いやでもなんでそこにいるんですか?という気持ちでいっぱいだったんですよ.

 

 

でもそんな混乱している中でもあの,”I'm back!”を聞いたら,やっぱり色んな物がこみ上げてくるんですよ.一時期は新作なんて絶対に出ないと思ってたし,真面目に幽閉されてたんじゃないかと思うぐらい音信不通だったこともあったし,そんななかからのE3のカンファへの登壇って,もう,ちょっと泣きました.はい.

 

このちょっと泣いたの「ちょっと」ってところが大切で,そんなに号泣したわけじゃないんですよ.というか,できなかったんです.こんなの流れてきたんですから.

 

 

www.youtube.com

 

 

正直なところ,このトレーラーだけでどんなゲームなのかを完璧に理解する事はできないと思います.というか,そこを狙ってやっていることが明白なぐらい,怪しい要素に溢れています.

ですが少なくとも,確実に我々が今まで体験してきたゲームとは違う,なにかとんでもないものを作っているということがひしひしと伝わってくる,そんなトレーラーでした.そして,先に上げた記事でも書いていたような,期待していた,楽しみにしていたゲームというのは,これで間違いが無いのだろうと実感させてくれるトレーラーでした.

 

 

本当にコジマプロダクションがゲームを作っていて,そしてそれがMGSどころか,既存のゲームからもかけ離れた,およそ想像もつかないゲームだということが分かった今,私はとてつもなく興奮しています.ありがとう地球.ありがとう宇宙.この宇宙に生まれたことに感謝です.必死にお金貯めて発売を楽しみにしています.2018年でも2019年でも,死ぬ前ならいつでも構いません.どうかよろしくお願いいたします.

 

 

 

終わりに

 

今日はこんな感じです.前回が大荒れだったので,いつもどおり適当な感じがしてこれで良いんじゃないでしょうか.でも本当によかった.監督ありがとう.頑張って.応援しています.次回は一つネタがあるのでそれを書くかも.

「サボってもいいよ」は救いの言葉ではない

雑記 悲惨

研究日記に書くには長くなりそうなのでこっちにかきます.ただの愚痴です.闇です.

 

 

 

先日,研究室の先輩と話していて,何の流れか,タイトルのような言葉をかけられました.ちょっと笑いながら言われました.今まで生きていて,こんなこと言われたのは初めてでした.素直に取れば,「少し頑張りすぎじゃない?たまには休んでもいいんだよ」という意図での発言だと思いますし,冷静に考えればそうのような気もします.

 

ただ,個人的にはこの発言を聞いた時に,何かこう,ムッとするものを感じました.

理由はとっても単純で,私はこの発言を聞いた時に,あなたはサボれるだけの余裕がある,あるいはサボった後に挽回できる能力かもしれませんけど,私はそんなことできる能力でも境遇でも無いのですと言い返したくなったのです.

 

もうはっきりと,マウントされて上から言われている印象しかありませんでした.別にその先輩のことは全然嫌いでもありませんし,というか,もうとんでもない能力を持った方で,頭キレキレで,人格者で博識で,誰がどう見ても優秀な学生という感じです.故に私もいつもお世話になっています.

 

しかしまぁ,今回の一件は,分かりやすいか分かりませんが例えるなら,年収数千万円の独身貴族が年収数百万の既婚男性に,「休みの日はもっと自由に過ごせばいいのに」,と笑いながら言われている気分,みたいなもんです.ちなみにここでは,自由時間と金が少ないことを示すために既婚男性としました.家庭が存在することによるメリットは一切考慮しません(というかそんなもんないでしょ).

 

要するに,作業の効率も全然違うし,普段からやってる研究のレベルもぜんぜん違う人間が,そんなこと微塵もできないけど,それに必死こいて追いつこうとしている人間に対してかける言葉として「サボってもいいよ」は煽りにしか聞こえないのではないか,と言いたいのです.

 

そりゃ本人からすれば,多少は気を楽に持てと言いたいのかもしれませんが,もうね,そんなこと言ってらんないんですよ.あなたが思っているほど私は優秀じゃないし真面目じゃないし,何より学力が無いんですよ.何もかもが足りないのです.そういう人間は,自分の時間を使ってゴリ押しで何とかするしか無いんですよ.何分かったように言ってくれちゃってるんですか.自分ができる(あるいは私と同年代の頃にできた)ことを私ができるわけないじゃないですか.

 

大体,サボった後のことなんて,何も保証してくれないくせに,何気軽に言ってくれちゃってるんでしょう.その言葉を真に受けて私がサボったとしても,世間からは「お前がサボった結果として無駄にした時間なんだろ」って言われてそれで終わりなんですよ.進捗が出せなかったら評価もへったくれもないような環境でサボるなんて,そんな簡単にできることじゃないんですよ.それができるのはあなたのように有能な人間だけなんですよ.無能な人間は地べた這いつくばってあなたみたいな人間に必死で付いて行くしか無いんですよ.

 

 

長くなりましたが以上です.もやもやを文書化すると多少楽になれますね.こういうときブログはありがたいです.

 

次回からは多少通常運転に戻していきたい…….

最近見ているアニメについて本当にさっくりと書く

アニメ

出落ちですが,びっくりするぐらいアニメ見てません.ので,もう金払って見ないともったいない感を作り出すことでなんとかしようと思って,dアニメ契約キメました.

 

anime.dmkt-sp.jp

 

ラインナップがめっちゃ抱負で良い感じです.iPhone版のアプリが多少雑な感じはしますが,最低限の機能はあるし,HD画質でDLしておいて電車で見れるのは良いっすね.詳細はもうちょっと使ってみてから書こうと思います.

 

で,最近見ているアニメ.

 

www.flyingwitch.jp

 

一言で言うなら,「魔法少女 × のんのんびより」.コレに尽きる.ゆるっゆるで最高です.あと,真琴ちゃんが大変かわいい.黒ストッキングなのもポイント高い.

 

難しいことを考えずに見れるアニメってのは本当に貴重だと思っていて,何にもしたくなくなった時に最適です.5月病の方におすすめ.

 

 

 

macross.jp

 

実質シンフォギア3.5期だと思ってみています.あんまりこういうこと言っちゃダメなんだろうけど,ストーリーはもう,なんとなくどうなるかはマクロスだから分かりそうな感じがして,正直そんなに惹かれるところはないんですよね…….キャラクターも猛烈に好きって娘がいるわけでもないし(それでもフレイアちゃんは声優さんの新人具合が良い方向に出ていて好き),正直普通だったら絶対見ない類のアニメなんですよ.

 

でもさ,曲が良いんだよこのアニメ.マクロスだからな.そりゃそうだろうって思うんだけど,本当にこう,曲を使った盛り上げ方はやっぱり上手い.見ていて拍手したくなる場面が何度かあるレベル.

 

 

一度だけの恋なら

一度だけの恋なら

 

買いました.最高かよ.爆音で作業していると風を感じます(幻覚)

 

 

で,なんとこれしか見ていません.やばいよ,やばすぎるよ.少なすぎるよ.というわけで,もうちょっと見る本数増やしていこうと思います.頼むぞdアニメ.

 

Re:ゼロなんたらが結構評判が良くなってきたのでそのへんも見たいと思っていますが,それ以上に なんたらカバネリが気になりすぎる.見なくては…….

 

というわけで,そのうちもう一回ちゃんと書きます.以上.

映画アイアムアヒーローを見てきたんだけどホント片瀬那奈怖い

映画

こんにちは.

 

昨日は映画見てきました.アイアムアヒーローと響けユーフォニアムを見てきました.ユーフォニアムについては気が向いたら詳しく言及しますが,明らかに既にアニメ版を見たファン向けで,2期への布石をちょこちょこおいているので,アニメ版が好きな人は見に行けばいいと思います.

 

そんなことよりですよ.

 

www.iamahero-movie.com

 

大泉洋を見るためにアイアムアヒーロー見てきました.ので,序盤のみネタバレありでガリガリ書いていきます.邦画を劇場で見るのはだいたい10年ぶりぐらいで,とてつもなくお久しぶりな感じです.

 

まず,予告編をちょっと貼っておきたいんですよ.

 

www.youtube.com

 

まずね,これ,いい意味で予告編詐欺だと思うんですよ.この予告編,全然怖くないし,なんか楽しげだし,全然肝心のZQN(作中でのゾンビの呼び方)が出て来ないんですよ.でもこれって仕方がなくて,この映画R15+指定されているので,肝心のそういう部分を見せるとまずいんですよね.

 

見てきた率直な感想としては,邦画を馬鹿にしていて大変申し訳ございませんでしたという気持ちになりました.個人的には,ドキドキしたしワクワクしたし,もうホントスクリーンから何度目を背けたか.ものすごい怖かった.ハラハラしっぱなしでした.他のゾンビ映画もこのレベルなのか分かりませんが,ZQNが大変,大変気持ち悪いし,大変恐ろしい.世界でウケたと謳うのも納得の内容.*1

 

早速内容について言及していこうと思うんですが.

作中でおそらくいちばん怖いし恐ろしいのは,多分見た人ならわかると思うんですけど,まず間違いなく片瀬那奈です.片瀬那奈片瀬那奈怖い.超怖い.もうシューイチ見れないよ俺.怖すぎるよ.この映画で片瀬那奈は主人公の英雄(大泉洋です)の同棲した彼女役で出てきているんですが,大泉洋が一番最初に遭遇するZQNがこの片瀬那奈なんですよね.要するに一番最初に遭遇したゾンビが彼女なんですよ.

 

でも,彼女がゾンビになっちゃいました!みたいな悲壮感,このシーンに一切存在しません.主人公が彼女だったものを殺す葛藤とか,そういうのありません(このシーンはあとから後述).もうひたすらに「この映画ではこいつらと戦う様子を見せるんで,みんな覚悟してくださいね(はぁと」という導入シーンでしかありません.だからなのか知りませんが,もうひたすらに恐ろしいことこの上ございません.

 

予告編の0分15秒あたりでベッドからゴトンと片瀬那奈が落ちるんですけど,こっからが凄かった.このシーン,大泉洋が玄関のドアポストから部屋の中を覗き込んでいるんですけどね.私はてっきりこう,ゆっくり立ち上がって,そのままズルズルと,音がする大泉洋の方へ近寄ってくるもんだと思ってたんですよ.予告編だとZQNは大体ゆっくり動いているように見えたし,ゾンビって,普通は遅いじゃないですか.あるいは,L4Dみたいに普通に走ってくるかのどっちかだと思ってたんですよ.

 

もうね,そんな単純なもんじゃないんですよ.なんか急に片瀬那奈が,生きのいい魚みたいにビチビチするんです.手足ばたつかせて,なんかビタビタして,これどうすんのかなぁと思っていたら,そっからブリッジして,頭方向にムーンサルトするんですよ.

 

この時点で,ドン引き.あぁ,なんで私は怖いものが苦手だったのに,ゾンビ映画なんて見に来てしまったんだろう.と思ったらそのまま頭こっち向いてるし,手足がなんかビタビタしながら立ち上がってだんだん玄関方向に近づいてきてるし!ヤバイヤバイヤバイと思っていたらここでドアがオープン.ZQNになった片瀬那奈の顔がドーンですよ.

 

まさかね,いくら女優だからってあんな恐ろしい顔させるもんじゃないでしょう.女芸人が女捨てるとか言うけど,女優だからって人間捨てる必要は無いはずじゃないですか.もうね,それぐらいに人じゃないんです.恐ろしく怖いのですよ.ボサボサの髪で目が外開きで血走っていて,体に血管が浮き出てきて,口が普段の3倍ぐらい開いてるんですよ.それで大泉洋に襲ってくるんですよ.怖すぎでしょうこんなの.

 

そこで大泉洋と揉み合いになってごちゃごちゃやってるんですけど,その時にはずみでドアに噛みつくんですよね.ものすごい力で噛み付いているので,そこで片瀬那奈の歯がポロポロポロっと落ちるんです.おいおい,歯まで捨てさせるのかこの映画.女優を一体何だと思ってるんだ.というか片瀬那奈の事務所はこんな仕事やらせて良いのか.そんな疑問が浮いてくるレベルのことをさせるんですよね.本当に怖い.

 

ぶっちゃけこの映画,どう見ても前半の,町中で感染が広がっていく様子を見ているところの方が盛り上がっていました.

この後,大泉洋が自分の仕事場である漫画家の事務所に行くんですけど,ここでも当たり前のようにZQNが猛烈に怖いし,そいつをドランクドラゴンの塚地が金属バットで殴って殺すところも血がビュービュー出るし,でその後すぐに塚地はZQNになりたくないと首をざっくりやって自殺しちゃうし,やっぱり血はビュービュー出るし.その後街に逃げ出すんですけど,逃げる途中でもそこらじゅうにZQNがいるし,じゃあタクシーに乗って逃げよう!となったら一緒に乗った背広の偉そうなおっさんが噛まれていて目の前でZQNになるし,その過程もじわじわ人間じゃなくなる感じが大変気持ち悪いし.

なんやかんややってそのおっさんを車から蹴り落として事なきを得たと思ったらタクシーの運転手さんが噛まれていてZQNになってタクシー暴走させるし,車吹っ飛ぶし,あぁあぁあぁ,みたいな感じですよ.

 

この辺のその,恐怖というか,驚きというか,刺激の強さっていうんですか?そういうのはホント2分に1回ぐらいのペースでポンポンと飛んでくるので,もう,勘弁して下さい,堪忍してつかぁさいと懇願するレベル.私はへんな汗までかいてしまいました.*2

 

 

 

なんか,片瀬那奈の話,要するに超序盤の話しか書いてませんけど,だいたいこんな雰囲気の映画です.想像の3倍は怖いし,後半になってくるとだいぶ血が出るしZQNは更に怖くなるし,人が死ぬシーンが大体全部最高にえげつないので,そういうの好きな人は満足できると思います.

 

あと,さっきからZQN怖いみたいなことしか書いていませんでしたが,この映画の本筋は大泉洋演じる主人公の英雄がどうやって本当にヒーローになるかです.大泉洋クレー射撃を趣味にしていたこともあって,実は映画序盤からショットガンと弾をそれなりの数持っていたんですが,葛藤だったり法律だったり(?)でずっとショットガン撃てないんですよ.このショットガンを最初にぶっ放す瞬間はたまらなく爽快ですし,ここからの流れがいい.

 

英雄がまさしくヒーローになる瞬間,隣で見ていた女子高生がぼそっと「かっこいい……」なんて言ってたのが尚更印象的でした.でも,口から漏れちゃうぐらい,大泉洋かっこいいです.見に行きましょう.

 

 

 

と,ここまでべた褒めしていましたが,実は気がかりな部分もありまして.と言うのも,実は映画版は漫画原作からだいぶ改変されている部分が多いようです.Twitterを見る限り原作読者にもわりかし好評ではあるみたいですが,それでもすべてが好評ではないようです.

 

特に各所で言われているのは,さっきの片瀬那奈演じる「てっこ」という登場人物.性格が原作とぜんぜん違うだけではなく,その最期やZQNになってからの行動が全然違うそうで,いくらまとめるためとはいえこれを改変してしまうのはちょっと問題なんじゃないかと思います.

 

アイアムアヒーロー - Wikipedia

 

原作との違いはWikipediaに良い感じにまとまっているので,こちらをご覧になっていただくと良いと思います.特に映画版では英雄の妄想癖がだいぶ違うものに変わっていたようなので,原作読者のみなさまはこれをどう思うのは,ちょっと聞いてみたいですね.

 

 

というわけで,アイアムアヒーローの話でした.私は好きでしたので,結構おすすめしたいです.大泉洋は後半本当にヒーローになって大変にかっこいいし,有村架純有村架純だし存在しているだけでスクリーンが浄化されるし,あとやっぱり片瀬那奈怖いし,みんな見に行きましょう.

 

 

 

 

 

 

次は時間があれば,ユーフォニアムの話を書くと思います.それでは.

*1:ただ,私はゾンビ映画を全然見ない人間なので(それでもお決まりはある程度知っているつもり),ひょっとしたら見慣れている人には退屈なのかもしれません.

*2:これ見たあとのユーフォニアムは本当に癒やしだった…….調子に乗ってアクション見たら疲弊しきっていたかもしれない

自動車を運転したくない

雑記 日常ネタ 悲惨 比較的真面目な記事

こんばんは.

 

最近,自動車学校に通っています.理由はお察しの通り普通自動車免許を取るためです.この時期に自動車学校に免許を取りに来ている人というとご想像の通り結構少ないのですが,それでも午後になると自動車学校に用意してある椅子の7割が埋まるぐらいには人が集まってガヤガヤしています.

近くに住んでいる高校生とか,自動二輪を取りに来たダンディなおじさんとか,大型特殊を取りに来たガテン系で人情深そうなお兄さんとか,いろんな人がいて意外と面白いもんです.こういうのが自動車学校独特の雰囲気なんでしょうね.

 

そんななかで私も免許を取るために土日に通っていて,現在二段階(要するに路上教習段階)が始まったあたりです.

 

で,まぁ,あとは大体タイトルのとおりなんですけどね.もう,運転したくないっすよ.

 

運転操作が難しすぎる

今日も路上教習を受けてきたんですけど,その際にやっぱり感じたのは運転の難しさです.そもそも普通自動車を運転するの,難しすぎませんか.パラレルに要求する事柄が多すぎてどう考えても人間ができるものじゃないと思うんですよ.

 

前方,後方の確認は当たり前として,その上で道路状況に合わせた速度管理や動作を行わなければいけないですし,自分の周りには常に何考えているかわからない自動車がたくさんいますし,それらが「なにを考えているか予想しろ」とか教官は言ってくるし,終いには「かもしれない運転をしろ」って,あんた,私の脳みそにいくつスレッド立てられると思ってるんだよ.

 

しかも運転に使う体の部位は腕だけじゃなくて足ですよ.もっと言えば首(というか頭)も動かさないといけないとか,もう無理でしょこれ…….普段ゲームとパソコンしかしない私みたいな運動音痴クソ学生からしたら,腕以外の部位を動かすとかもう何やっていいか分からないですよ.どうやって生きろと.

 

 

練習時間が短すぎる

でも,世間では「運転なんて慣れれば余裕」みたいな風潮じゃないですか.いや,慣れればって言いますけど,要求することと練習する期間がどう考えても吊り合っていない気がするんですが.ストレートに上達したとしても大体30時間程度の.世間ではとりあえず100時間続けてみようって言われているのに,その3分の1で良いのって不安になりますけどね.

今日も左折時にスピード出し過ぎだってブレーキ踏まれましたし,安全確認が雑すぎるってブレーキ踏まれましたし,今のところ路上教習は毎回どこかのタイミングで踏まれているんですけど,何度やっても慣れる気がしないです.無理ゲーすぎるだろ.

 

 

 

でも一番大きな理由はやっぱりこれ.

 

 

リスクが大きすぎる

自分自身がどんなに気をつけていても,相手側の動き一つで大変なことになるっていうのが怖くて仕方がない.変な話,後ろのトラックがボーっとして追突してきたり,逆に路地から子供が飛び出してきて轢いちゃったりしたら,それで人生終わりでしょう.前者は本当に死んで人生終わりだけど,後者なんて社会的に死ぬだけだからもう悲惨でならない.なんでそんなリスクを分かったうえでみんな車運転できるんだろう.

 

こういうこと言うと包丁の話が出てくる(要するに使い方次第ってことです)と思うんですけど,一歩間違えた時の悲惨さとが瞬間的すぎて,そういう意味で自動車のほうが悪質じゃなかろうか.*1だいたいハンドルを5度回すだけで簡単に正面衝突して死ねるっていうのが怖すぎる.それが自分だけじゃなくて相手もって,もうこの時点で安心なんてできないですよ.

 

じゃあ他人が運転する車はどうなんだって言われると思うんですけど, 昔はこんなこと知らなかったので全然安心して乗ってたんですが,自分で路上教習に出るようになってからは,人が運転する車に乗ることも極力避けるようになりました.もうホント車嫌い.不安すぎる.やっぱり徒歩最強じゃないかな.体にもいいし.みんなもっと歩けばいいんじゃないかな.

 

 

周りの車が怖すぎる

あと,これに加えて言えるのが,ちゃんと決まり守ろうよって話ですよ.

教習車だから当たり前なんだけど,私は制限時速はちゃんと守って走るわけです.本来あるべき運転ってこうのはずなんだけどさ,周りガンガン飛ばしてるじゃん.太い一般道で制限60のところで,ごく当たり前のように80ぐらい出しているじゃないですか.

 

そんな道で走ってて,2車線から1車線になっていくんですけど,そんな道で制限時速ぴったりぐらいで緊張しながら走ってると,やっぱりどうしても後ろが詰まってくるんですよ.そうするとルームミラーから後続車の運転席に座ってる人の苛立ってる顔が見える見える見える.超怖い.

 

なんかさ,馬鹿らしいし怖くなってくるよね.こんなルールすら守れない人がワラワラ存在する中で運転するのも怖いし,守ったら守ったで周りの人を不快にさせるルールってのも馬鹿らしいし,もうやっぱり自動車の運転とかクソなんじゃないですかね.

 

 

終わりに終われ

とにかく運転したくないって話でした.周りが怖いし,自分自身を制御できる自信もないし,運転免許持ってないと就職に云々ほんと,町中をビュンビュン走ってる車運転する人は凄いと思いますよ.私には無理です.とりあえず免許は取るだけ取ると思いますが,絶対自分では運転したくないですね.

 

こんな話するとだいたいみんなにドン引きされると思うので基本的にはしないんですが,ひょっとしたら私は前世で何かしらの交通手段で死んでいたんじゃないでしょうか.あるいは何かしらの交通手段で死ぬんじゃないでしょうか.

もし私が交通事故で死んだらこのブログ伸びるかもしれませんね.しかも徒歩で歩いている間に轢かれたりして.そしたら皮肉すぎて自分でも笑いますが.

 

 

 

1回でうかる! 普通免許ポイント攻略問題集 (NAGAOKA運転免許シリーズ)

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進学して一発目の記事がこれってのもいろいろ悲惨な気がしますが,次回はもうちょっと真面目な事書きます.以上です.

*1:もちろん,同系統で最悪なのは銃火器だと思っている.