しがない学生の雑記

吐けども吐けども毒を吐く。

「サボってもいいよ」は救いの言葉ではない

研究日記に書くには長くなりそうなのでこっちにかきます.ただの愚痴です.闇です.

 

 

 

先日,研究室の先輩と話していて,何の流れか,タイトルのような言葉をかけられました.ちょっと笑いながら言われました.今まで生きていて,こんなこと言われたのは初めてでした.素直に取れば,「少し頑張りすぎじゃない?たまには休んでもいいんだよ」という意図での発言だと思いますし,冷静に考えればそうのような気もします.

 

ただ,個人的にはこの発言を聞いた時に,何かこう,ムッとするものを感じました.

理由はとっても単純で,私はこの発言を聞いた時に,あなたはサボれるだけの余裕がある,あるいはサボった後に挽回できる能力かもしれませんけど,私はそんなことできる能力でも境遇でも無いのですと言い返したくなったのです.

 

もうはっきりと,マウントされて上から言われている印象しかありませんでした.別にその先輩のことは全然嫌いでもありませんし,というか,もうとんでもない能力を持った方で,頭キレキレで,人格者で博識で,誰がどう見ても優秀な学生という感じです.故に私もいつもお世話になっています.

 

しかしまぁ,今回の一件は,分かりやすいか分かりませんが例えるなら,年収数千万円の独身貴族が年収数百万の既婚男性に,「休みの日はもっと自由に過ごせばいいのに」,と笑いながら言われている気分,みたいなもんです.ちなみにここでは,自由時間と金が少ないことを示すために既婚男性としました.家庭が存在することによるメリットは一切考慮しません(というかそんなもんないでしょ).

 

要するに,作業の効率も全然違うし,普段からやってる研究のレベルもぜんぜん違う人間が,そんなこと微塵もできないけど,それに必死こいて追いつこうとしている人間に対してかける言葉として「サボってもいいよ」は煽りにしか聞こえないのではないか,と言いたいのです.

 

そりゃ本人からすれば,多少は気を楽に持てと言いたいのかもしれませんが,もうね,そんなこと言ってらんないんですよ.あなたが思っているほど私は優秀じゃないし真面目じゃないし,何より学力が無いんですよ.何もかもが足りないのです.そういう人間は,自分の時間を使ってゴリ押しで何とかするしか無いんですよ.何分かったように言ってくれちゃってるんですか.自分ができる(あるいは私と同年代の頃にできた)ことを私ができるわけないじゃないですか.

 

大体,サボった後のことなんて,何も保証してくれないくせに,何気軽に言ってくれちゃってるんでしょう.その言葉を真に受けて私がサボったとしても,世間からは「お前がサボった結果として無駄にした時間なんだろ」って言われてそれで終わりなんですよ.進捗が出せなかったら評価もへったくれもないような環境でサボるなんて,そんな簡単にできることじゃないんですよ.それができるのはあなたのように有能な人間だけなんですよ.無能な人間は地べた這いつくばってあなたみたいな人間に必死で付いて行くしか無いんですよ.

 

 

長くなりましたが以上です.もやもやを文書化すると多少楽になれますね.こういうときブログはありがたいです.

 

次回からは多少通常運転に戻していきたい…….

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