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しがない学生の雑記

吐けども吐けども毒を吐く。

にわかPがシンデレラガールズ3rdライブ「シンデレラの舞踏会」初日に行って笑って泣いて最高だった話

デレマス3rdライブ参戦記 比較的真面目な記事 ポエム

こんばんは。

 

タイトルの通り、アイドルマスターシンデレラガールズの3rdライブ、シンデレラの舞踏会に行ってきました。この記事はだいたいタイトルの通りの内容です。笑って泣いて最高だったんです。感想記事なので、参加レポとか、そういう類のものとは違うものだと思っていただければ幸いです。

 

なんでしょう、何から書けば良いのかわからないんですけど。

 

まず、私自身の話を少しだけ。ひとことで言うとにわかです。デレマス自体はサービス開始当初から遊んだり遊ばなかったりの繰り返しで、アニメは遅れながらも全部見て号泣するぐらい大好きなんですが、ライブやキャラクターの曲の知識は断片的なものしかありませんでした。シンデレラのライブはBlu-ray見たことがありませんし、そもそもライブそのものに参加したことがなく、今回が人生初めてのライブでした。

 

そんな私が、なんとなくで一般抽選に応募して、なんとなくで当選して手に入れてしまった舞踏会のチケット。

 

正直なところ、自分のような人間が行ったところで楽しめるのか不安でした。コールに関する知識も殆どありませんし、サイリウムなんて振ったことありません。アイドルのライブに関する作法なんて微塵も知らない人間が、良く言えば高尚な、悪く言えば少し面倒くさそうな場所に行って良いのか結構迷ってたんです。

 

でも、やっぱり気にはなってしまって。こんな機会がまた来るかわからないし、やっぱりデレマスは好き*1だし、行かずに後悔するのも嫌だったので、定期試験前の土日を消費して*21泊3日で、それなりにキツい日程で行ってきました。

 

 

 

もう分かりきった話なんですけど、これがたまらなく楽しかった。

 

 

自分が大好きなアイドルたちの曲を、プロデューサーたちと一緒に聞いて、飛んで、叫んで。それがこんなに楽しいものだったなんて思ってもいませんでした。

何事も経験とか世間では言われてますけど、それにしてはこの経験は中毒性が高すぎます。なんてことをしてくれたんだデレマス。ありがとう。死ぬまで感謝する。

 

 

そもそもの話なんですが、私はライブについてかなり懐疑的に思っていたところがありました。参加するためにBlu-rayを何枚も買っているのとか、冷静に見たら頭おかしいじゃないですか。一般抽選の時も、Twitterで落選した人達が阿鼻叫喚の様でしたし。その後も、チケットを譲ってくれる方を募集してる人は何回か見かけました。そこまでして行きたくなるライブって、一体どんなものなんだろうって思ってました。

 

でも、今ならその人達の気持ちが分かります。こんなの経験したら、他じゃ満足できなくなります。今すぐにでもあの瞬間に戻りたいぐらいに、楽しい時間だったんですよ。

 

 

www.famitsu.com

www.famitsu.com

 

こんなことばっかり書いていても需要がないと思うので、そろそろライブの内容について書いていこうと思います。詳細については既に上記したファミ通の記事が出ているで、個人的に印象的だった所について書きますね。

 

 

 

もうこれも色んな所で出ていてベタな話になっちゃうんでしょうけど、ニュージェネレーションズのミツボシ☆☆★は泣いた。本当に泣いてしまった。アニメ1クール目を見ていた人ならわかると思うんですが、原さんの「プロデューサー、私アイドル辞めなくてよかった!」でさめざめと泣いてしまいました。私もプロデューサー辞めなくてよかったよ!!

 

そしてコールの統一感がすごかった。

 

www.youtube.com

 

この動画、1stライブの時のモノだったんですけど、観客の中にいるとコールのボリュームがこれの10倍ぐらいで、みんなして飛んで叫んでます。観客数もこれの倍ぐらいはいたと思います。それぐらいの人数が一緒になって全力で叫んでました。

 

やっぱり「歓声」のところも最高だったんですけど、個人的にラストがすごくって。最後、私の記憶が正しければ、みんなで一緒に歌ってたんですよ。自然発生的にコールじゃなくて合唱になることがあるのにも驚きでしたけど、これだけの人数が一緒に歌って盛り上がっていることに鳥肌が止まりませんでした。

 

また私事なんですけど、いままでコールの存在って正直邪魔でしかないと思ってたんですよ。普通に聞きたいのに、なんでお前らの声があるんだ、みたいなことを思ってしまって。アニメのライブシーンで入ってくるコールも雑音にしか感じられなかったんです。

 

でも今回のライブを通して、ミツボシ☆☆★に限らず、あんずのうた、メルヘンチェンジなんかでコールをしていた時には、これはコールしちゃうよなぁ、しないなんて人生損だよなぁ*3とか考えながら叫んでました。

 

メルヘンチェンジに至っては、アニメと同じように最初みくにゃんの「ミンミンミン、ミンミンミン、ウーサミン」から始まったのに、本編みたいなしんみりした雰囲気が微塵もなくて、もう皆みくにゃんの声が聞こえた瞬間からやる気満々サイリウム取り出して、「さぁ、こい、ウサミンこい、こい、きたああああああああああああああミンミンミン、ミンミンミン」みたいな、もう曲がはじまる前から会場全体のテンションの高鳴りが尋常じゃないんですよ。

 

皆が大好きだってわかっているからこそ感じられる一体感は、自分の中で今まで生きていて感じたことがない高揚感になっていました。この感じはライブ会場ならではなんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

次に、笑った話をちょこっと。個人的にアスタリスクが大好きだったこともあって、ØωØver!!前のコントが最高でした。「じゃあ好きな食べ物を」って言った瞬間にプロデューサー全体が「あっ」と察したのが感じられて笑っちゃいました。案の定カレイの煮つけとハンバーグでモメるアスタリスクの2人。いいぞ、こういうのが見たかったんだこういうのが。最高すぎるだろこの2人の掛け合い。死ぬまで聞いてられる自信があるぞ。

 

あとは野球。もう演出が始まった瞬間からステージ上の空気が完全にライブじゃなかったです。スポットライトが2つだけポツーンと当たっていて何事かと思ったらモニターに野球中継のテロップがでてP一同が大爆笑。あれはあまりにも不意打ち過ぎると思う。しかもそこから打つし!ピッチャーの松嵜さん崩れ落ちるし!その後のMCでの「かわいさ要らない」とか、きらりが言ったらファンが卒倒しそう。

 

そうだ、武内Pのことを書いていませんでした。説明や注意事項を言う度にあのイケボで入ってくるんですが、もう声がイケメン過ぎて会場がどよめくどよめく。皆わかってるはずなのにイケメン過ぎて惚れていました。会場の何処かから「耳が妊娠する」って声が聞こえてきたのは私だけでしょうか。

また、はじまる前に熱血レポートとして武内くん本人が会場のプロデューサーにインタビューしているところは、まるでテレビ局の新人アナウンサーの初仕事を見ているかのような雰囲気でした。でも、プロデューサーとの掛け合いも完璧でしたし、場を一瞬で温めてくれました。やっぱりベテラン声優は格が違いますね。

 

そういえばちょこちょこ休憩でアイドルが出てきて喋ってたんですが(たしか蘭子、アーニャ、とときんだったと思う)、そのあたりも最高でしたね。蘭子が超法規的措置として熊本弁じゃなくなった瞬間のあの「あぁ^~」ってどよめきは今思い出しても頬が緩んでしまいます。とときんもお約束通り脱ぎ始めて武内Pに強制中断させられてましたし、っていうか武内Pそこ代わってくださいぃ。

 

 

 

あとは歌ですよ歌。ここまで一切していませんでした。今回のライブでは編成が結構変わっていて、着ていないメンバーの曲を他のメンバーが歌うのはもちろん、ソロでやる曲に他のメンバーが加わっていてかなり新鮮な感じでした。と言っても以前のライブ知らないからこういうことやってたのかもしれませんけど。

 

その中でもやっぱり最高だったのは-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律、ようするに蘭子のアニメ曲です。歌ったのは小梅役の桜咲千依さんと輝子役の松田颯水さん。モニターにこの2人の名前が出た時点で「どうなるんだこれ」とワクワクしていたんですが、颯水さんの歌い出しがあまりにもかっこ良すぎて会場がざわついてました。でも、あれはざわついて仕方ないと思う。だって本当にかっこよかったんだから。想像してくださいよ、きのこがあの感じで蘭子の曲歌うんですよ。そんなのかっこ良くないわけないじゃないですか。

そんでもってそっからちょこたんの歌ですよ。今までの曲が甘いというか、どちらかと言うと柔らかい雰囲気の曲だっただけに、聞いていてかなり新鮮でした。こういうのもあるのか。いや、アリです。絶対にアリ。この音源、ぜひとも何かの機会でCD化していただけないでしょうかね……。

 

 

もうごめんなさい、稚拙な文章だし内容も一部だし全然伝えられている気がしないんですが、全部を集約すると最高の二文字で完結します。なんかTwitterで参加したPたちが幼児化して最高しか言わなくなったってツイート見かけたんですけど、そんなこと言われたって最高なんだから仕方ないです。それも文字通りの最高、最も高い評価って意味での最高です。

 

 

 

 

 

 

 

でも結局一番印象的だったのはM@GICだったんですよ。今回M@GICは最後から2番目*4だったんですが、アンコール含めどの曲よりも感動していました。

 

MCで次はM@GICだって言われた瞬間のあのなんともいえない寂しい雰囲気。でも、それでもアニメ最終回のあのシーンが見れる(というよりも、あのシーンに参加できる)という期待感、高揚感は今までに味わったことがないものでした。最後だからこそ、今を思い切り楽しみたいって思っていました。

 

またdisるようで申し訳ないんですけど。本編でも「輝き」とか、「キラキラしていた」とか、そういうセリフがあったじゃないですか。どれもステージやアイドルってものの形容詞として使っていた言葉だと思うんですけど、そうは言っても言いすぎだと思ってたんですよ。

 

でもM@GICの間、アイドルたちを見ている間、本当に輝いて見えたんです。ステージも、アイドルも、プロデューサーも、サイリウムも、照明も、少し霞んだ空気でさえも、何もかもが、あの空間のすべてが輝いて見えて。その瞬間に、この景色は多分一生忘れないんだなって直感できました。

きっとアニメ本編でアイドルたちが見て憧れて目指していたものは、この瞬間にあったんだと思います。こんなキラキラしたアイドルになりたいんだって、だから彼女たちはあんなに努力して、がんばれたんだなって。

 

コールで叫ぶ歌詞がまたジーンと来て。「ずっと大好きな君と」「君と共に」ってコールしている時に今までの思い出が色々と蘇ってきちゃったんですよ。初めてログインしたころとか、自分が担当するアイドルに逢った時とか、イベントでヘマした時とか、課金して泣きそうになったり、ちょっとしたテキストがあまりにも可愛くて悶絶したり、そんなことしていたのが急に思い浮かんできて。

 

もちろんこれって、アイドルに対して大好きって意味もあるんだと思うんです。でも私にとってはもっと大きなくくりの意味だった気がして。

 

普段日常的に触れていたシンデレラガールズというコンテンツが、私はやっぱり、大好きで大好きで仕方がなかったんだってことを思い出させてくれたんです。

 

劇中の台詞じゃないですが、魔法がかかった瞬間が、アイドルに魔法にかけられた瞬間があったとしたら、まさにあの瞬間だったんじゃないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

会場からでて、人混みの中で駅に向かったんですけど、周りのプロデューサーみんなが魔法にかけられてたように思えました。恍惚としたような、紅潮して、満足げに、そして「笑顔」で会場を後にするプロデューサーの面々を見て、何かにやにやしてしまう自分がいたりもして。みんなが楽しんでたんだってことが改めて実感できました。

 

 

 

 

日曜日の夜、家に帰ってノートパソコンでひたすらに文章を書いて改めて読み返しているんですけど、本当に楽しかったです。小学生というかもはや幼稚園生みたいな感想なんですけど、最高に楽しかったんですよ。もう、それが全て。凄いんだ。アイドルって、アイドルマスターって、シンデレラガールズって、最高なんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

で、こんな記事でオチを作るのもおかしいのかもしれませんが。

 

 

 

 

担当アイドルの方から迎えにきてくれました。こんなんじゃプロデューサー失格ですね。気合入れて働きたいと思います。

 

あと、ブログのサムネイル用に、現場で取った写真を。

 

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はぁ、やっぱり莉嘉ちゃんかわいい……。*5

 

 

 

次回以降もライブ参加したいです。ライブ行けなくても、LVだけでも行きたいです。さっきも書いたけど、こんなに楽しいこと知ってしまったら、他のものじゃ満足できない。

 

また、今回は全然プロデューサー間の交流にも参加しなかったんですが、次回以降は名刺とか刷って持って行きたいです。もしも見かけたら優しく見守ってあげてください。

 

 

 

 

ブログ自体の次回予告ですが、今回のライブに参加して得た知見を書いていきたいと思います。主に物販で並んでいる間とか、ライブ参加前、後の話なんかを書いて、私と同じように初めて参加しようか考えている人の負担とか不安を少しでも取り除ければと思っています。メモは溜まっているんですが、いかんせん定期試験があるので更新は今週末頃になると思います。

 

それではその時に。

*1:莉嘉Pです。この記事も会場限定のCDに収録されている莉嘉のソロリミックス聞きながら書いてます。

*2:こんな記事を書いてる場合ではない。

*3:もちろんこのあたりの内容は賛否両論あって当然だと思います。あくまで個人の見解ですので悪しからず。

*4:分かりづらいんですけど、第一部の最後から2番目です。詳細は各所で公開されているセットリストを御覧ください。

*5:今年中に一回莉嘉ちゃんの記事書くかもしれません。特にお姉ちゃん関連の話でいろいろとネタが溜まっているのです。