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しがない学生の雑記

吐けども吐けども毒を吐く。

AmazonStudentと大学生協の書籍購入サービスを比較する

2015/11/18 追記

このページは2015年3月時点での比較記事です。現在Amazon Studentを契約すると、プライム契約したことと同等になるので、プライムビデオやプライムミュージックなどのサービスが利用できます。要するに映画が見放題だったり音楽が聴き放題だったりするので、この記事で比較した頃よりも大変お得になっています。正直「大学生協でよくねwww」みたいなことを考えてこの記事を書いていた頃とは比べ物にならないレベルです。

 

というわけで、以降の記事はあまり参考になりません。

 

ただし、この記事にもある通り、急ぎで買う必要が無い本や漫画、CD、DVD、Blu-rayなどは大学生協で購入する方が値段的にはお得です。Amazon Studentで値引きされる商品が変更されていないことから、大学生協のこの優位性はおそらく今後も変わらないと思います。この部分だけで十分だという人は、無理してAmazon Studentを契約する必要は無いでしょう。

 

でも、映画も見たいし音楽も聞きたい!という人は、私と一緒にレッツAmazon Student!

 

 Amazon.co.jp: Amazon Student: 学生のためのプログラム Amazon Student

 

ただ、有料会員にならないとプライムビデオとプライムミュージックの恩恵を受けられないので、その辺りは注意してください。それでは良きAmazonライフを!

 

 

序論

こんばんは。

 

色々あって自分のAmazonのアソシエイト・プログラムページを見ていたんですが、最近やたらAmazonの学生向け会員制プログラムである「Amazon Student」が推されているらしく。

 

 Amazon.co.jp: Amazon Student: 学生のためのプログラム Amazon Student

 

こんなのを見てると、大学生協で本を取り寄せて買っている私からしたら「年間1900円払って10%引きってどうなのよ」と思うわけで。でもAmazon Student側には、値引き以外の美味しい部分があるらしいのです。今日はいい機会なので、大学生協Amazonのどちらを使うべきなのか比較してみることにしました。なんとなく結果が見えている気がするのは内緒。

 

 Amazon Student

ではまずAmazon Student側から見て行きましょうか。ちょっと先ほどのページから引用して箇条書きにしましょう。

 

  1. お急ぎ便・お届け日時指定便が使い放題
  2. 本 10%ポイント注文確定とともに付与(雑誌、漫画不可)
  3. 対象のKindle本から毎月1冊読める

 

大体メインになるのはこの3つのサービス。そしてこれに対して年会費1900円の支払いが必要です。ただし、はじめの半年間は無料で試せて、しかも試すだけでもポイントが2000円分もらえます。もらえたポイントを年会費に回すと考えれば、1年6ヶ月分ぐらいは無料でサービスを利用できるとも言えますね。

 

で、普通に考えればですが、元をとりにいきたくなるわけです。先ほど考えたように、1年半だと実質無料であると考えることができてつまらないので、今回は大学学部4年間利用したと仮定して話を進めていくことにします。

 

まず支払う金額についてですが、残りの2年6ヶ月、最後の半年は年会費なので実質1年として3年分の料金は1900*3=5700円です。

 

 

 配送関連サービス

では元を取る方法を考えてみましょう。まずはお急ぎ便とお届け日時指定便について。

 

 お急ぎ便について

お届け日時指定便について 

 

このページを見るに、当日お急ぎ便514円お急ぎ便、お届け日時指定便は360円と結構な金額を取られるみたいです。これが無料だと考えれば、相当にお得かもしれません。当日お急ぎ便に至っては4年で12回買い物をするだけで元が取れます。4年間で12回って、1年3回でもいいってことですか。

 

 

書籍に付くポイント

 次は書籍を購入した際に付随するポイントについて。10%分ですから、計算は至って簡単、ポイントだけで元を取るなら57000円だけ本を買えばよいのです。うーん、これだけで元を取ろうとすると人によってはかなりつらそう。そもそも漫画と雑誌にはポイントが付きませんから、人によっては全然ポイントが入らない可能性もありますよね。これだけで見ると、必ずしも得とは言いがたい気がします。

 

 

Kindle本が毎月一冊無料

最後、Kindle本が毎月一冊読めるサービス、「Kindleオーナー ライブラリー」について。そもそもこのサービスを受けるためにはKindle端末を持っていないといけないので、美味しいとは言いづらい感じがします。

 

 

Kindle Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル

Kindle Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル

 

 

一番安いこのモデルでも6980円と中々の出費。このサービスを受けるためだけに端末を買うというのはどうなのかなぁと思ってしまいます。もちろん、すでに端末を持っている人からすれば美味しい事にはなるでしょうが、対象は2万冊以上って、どうなんでしょう。読みたい本が必ずある!とは限らない数字に見えてしまいます。

 

他にも期間限定でインスタンスビデオ10%引きとか、ファッション商品が5%引きとか色々あるみたいですが、さっき本のポイントのところでも見たように旨味があるとは思えないので考慮しません。

 

 

Amazon Student まとめ

ということでAmazon Studentのサービスについてまとめると

 

  1. お急ぎ便・お届け日時指定便が使い放題 → 使うほどお得だし比較的元が取りやすい
  2. 本 10%ポイント注文確定とともに付与(雑誌、漫画不可) → 得ではあるがこれだけで元を取るのは難しいかも
  3. 対象のKindle本から毎月1冊読める → 無かった

 

こんな感じだと言えるんじゃないでしょうか。

 

 

 

大学生協

さて、次は我らが大学生協です。まず真っ先に考えるべきは年会費ですが、そもそも大学生協の年会費にあたる出資金は卒業時に変換されるので実質無料です。(その上で私が通っている学校についてはですが、)本だけでなく、漫画、CD、雑誌等も10%引きで購入することが出来ます。

 

 

 

ちょっと待った

この時点で個人的には大学生協の圧勝だと思うんですが、金額以外にも考えるものとして、届くまでの時間も一応考えなければいけません。

 

これはおそらくAmazonの倉庫と自宅、提携した書籍販売店の倉庫と大学生協が近いかどうか、という、要するに立地がものを言うので一概にどちらが良いとは言えない気がします。

 

ただ、当たり前でしょうがAmazonお急ぎ便を使ったほうが早いでしょう。特に当日に購入した商品を受け取れるというのはかなり便利だと思います。

 

とはいえ、東北に住んでいる私から言わせていただくならば、東北はAmazonの倉庫が存在していないので(配達状況を散々見てきた経験則)、当日に配送されることはほぼないでしょうし、お急ぎ便を使おうにもさほど変わらないのではないかなぁ、と思います。日時指定はコンビニ受け取りである程度カバーできますしね。

 

 

 

 

結論

というわけで、私が出した結論としては、

 

  • 配送関連サービスをフルに利用できる地域の大学に通うならAmazon Student
  • そうじゃないなら大学生協

 

と言った感じじゃないでしょうか。あくまで私が出した結論ですので悪しからず。そんなわけで、私は今日も元気に大学生協で本を買います。

 

 

 

おまけ(アフィ)

なんか散々Amazonをdisっちゃったので、個人的にはこういうのもオススメよってのを紹介しておきます。

 

【Amazon.co.jp限定】Amazonオリジナルマグカップ黒

【Amazon.co.jp限定】Amazonオリジナルマグカップ黒

 

 

マグカップとか湯のみとか、Amazonのロゴ入りで売ってます。多少は話のネタにもできるし、他のマグカップとくらべて(Amazon内ではですが)結構安価な部類に入るのでお勧めです。

 

 

 

 

あとAmazonベーシックは普通の製品より安い割にちゃんと使えるものが多いのでお勧めです。特にライトニングUSBケーブルは安くて怪しい物よりは安心感がありますし、何より太いので断線がそんなに怖くない、と個人的には思っております。

 

 

 

さて、大学生協で本買おう。