非リア充でも楽しいFacebookの使い方
こんばんは。釣り記事です。
勉強するのが嫌になったので書きます。
私、学校関連で知り合った友人とのつながりもあって、高2のころからFacebookを使用しております。Facebookというとリア充の巣窟というイメージが強いと思いますが、残念ながらその通りです。
Facebookは非リア充にとって地獄です。やれ大学のサークルで飲みにいっただ、職場の人と飲みに行っただ、紅葉を見にバイクで仲間とツーリングだ、なんだか知りませんが、私のFacebookの近況にいる友人たちはまぶしすぎて、見るだけで目が潰れます。バルス。
しかも私の友達にいる人は相当に高学歴な方々がいらっしゃって、例えば、MITに見学に行ってきたとか、ちょっと仕事でシドニーに行ったとか、そういうことがポロッと書いてあるわけです。
そうです。私のような非リア充にとってFacebookは孤独感と無力感に打ちひしがれ絶望するためのSNSなのです。酷いですね。
しかし、そんなFacebookも使いようによっては、非リア充でも楽しく使うことができます。非リア充でも楽しく使うことができます。
そこで今回は、「非リア充でも楽しいFacebookの使い方」と題して、非リア充がFacebookで生き残る方法を書いてみたいと思います。
ニュースリーダーとして使う
とりあえず、交流を捨てましょう。自分の気に入っている企業や団体のページにいいね!を押せば、近況にその企業の情報が流れてくるようになります。
Facebookは海外企業が多く使っているので、海外の情報を仕入れるのにも結構便利だと思っています。私はゲームが大好きなので、洋ゲーのパブリッシャーとか、ゲームのニュースサイトなんかにいいねしています。
あと、某社のTwitter公式ほどではありませんが、ユーモア溢れる企業の投稿が読めるのもうれしいところ。intelとか結構面白かったです。
技術コミュニティもあるにはある
いやいや、やっぱり交流しようよってツッコミが各所から聞こえてきそうなんで、はてなっぽいことも書いておこうと思います。Facebook上には技術コミュニティっぽいものもあります。ほとんど英語ですが、わりと初心者の質問も答えてくれる外人さんもいてありがたいところ。
日本語の技術コミュニティも、場所によっては結構盛んなようで。私はUnityのグループに参加しております。Unityユーザーの皆様は是非どうぞ。
やばい
見切り発車で書き出したら、もう書くことなくなった。
あ、ありました。一つありました。Facebookの楽しい使い方。
非リア充アピールでイイね!を稼いで遊ぶ
SNSで流行しているらしい「間接自慢」の心理 - 斗比主閲子の姑日記
世間では間接自慢なんてものがあるらしいですが、そんなコトするよりこっちの方がみんなハッピーです。
私が今までに一番イイねをもらえた投稿は、クリスマスにバリウム飲んでホワイトクリスマスを腹の中に自作してきたって報告でした。あの時はイチャイチャしている連中からイイねをたくさんもらえてとても嬉しかったです(血涙)
結論
Facebook楽しくない。
俺が非リア充を続けることで、
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俺の代わりに
だれか一人、リア充になれる
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俺はそういうことに
幸せを感じるんだ
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マーク・ザッカーバーグを恨みながら就寝します。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
今日はふて寝します。
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