UbuntuとvimとRubyたんとお付き合いを始めました 第7週
こんばんは。
来週の線形代数のテストが原因で今週は全然Rubyに触れませんでした。だからといって毎日テスト勉強していたわけでもないんですけどねぇ・・・・・・。
これだけのコードでTwitterにつぶやけるのか。分かっちまえば大したことないな。 pic.twitter.com/9o8jhBTHsj
— じゅうそう@深刻な5月病 (@zyusou) 2014, 5月 25
そういえば先週の記事書いたあとにGemのTwitterのリファレンス(と書くのが正しいのかどうかわかりませんが)を発見したのでつぶやけました。たったこれだけのコードでいいんですから驚きですよね。Rubyの仕様がありがたいというよりはGemがご丁寧に書いてあるんでしょうけど。
あとはシェルスクリプトかなんかに書いてコマンドラインから使えるようにすれば簡易クライアントになるってことですか。夢が広がりんぐ。
さて、今日はイテレータと範囲オブジェクト、そしてブロックのことをちょこちょことお勉強しました。どれも感動的な便利さで脳みそからなんか出てきそうです。
例えば配列の並べ替えとか、配列から条件にあった要素を取り出して別の配列に代入するとか、そういった処理をC言語で書こうとするとそれ相応の長さになると思いますが、イテレータとブロックを使えば数行で瞬殺です。
しかもブロックを関数に投げてあげることもできるそうで。まぁ私のことですから、あんまり無理に使用すると、どこにどの処理があるかわからなくなりそう。そのへんは少し怖いと思います。
あとは使う場面が浮かばないものもちょこちょこありましたが、来たるべき時に使うのでしょう。なんにしろ、知識があるに越したことはありませんからね。
いい感じに数学がサボれたのでよかったです。やっぱりRubyかわいい。
それでは また次回