お勉強31日目 クリスマス中止のお知らせ
こんばんは。
艦これ(呉鎮)が猫ったので、今日あったTOEICの授業について書いてみます。まじめに生きればレアドロップが貰えるって誰かが言ってた気がする!
今日は2つほど書きます。
We are happy to ~.
ぱっと読んだ感じ大したことないんですが、文書に書かれている内容でこのWeを使う必要があるのが気がかりでした。授業中では「職場の福利厚生が変わるお知らせ」について書かれた文章で出てきました。要するにこれは会社から社員に対する文書だから主語がWeを使うことになるそうです。上にある表現は「~を嬉しく思います。」という意味になります。ビジネス文書ではかなり使用する頻度も高いそうで、ぐぐったらビジネス英文メールのページがでてきました。なるほどねぇ。
実際に使用するなら、こういうのがいいんじゃないですか?
We are happy to tell you that we canceled Christmas.
that以下が怪しいですけどね・・・。
さて、次です。絶対こっちのほうが内容として有用です。
This means that for every $100 workers save, the company will add $50.
この$の読み方は前半と後半で違います。
これ今日はじめて聞いたんですが、衝撃的な内容でした。$の読み方は形容詞的に使用されているかどうかで変わってくるそうです。前半は形容詞的に「それぞれ100ドルの職員の蓄えに対して」、後半はaddの目的語、つまり名詞的に「会社が50ドルを加える」(雑な役で申し訳ないです)。
なので前半の$はdoller、後半の$はdollersになるそうです。
いい勉強になりました。普通の英語の授業ではここまで教えてくれませんからね。こういう知識も増やしていければ、多少は英語を読めるようになるのかなぁ・・・。
そろそろ猫もどっか行ったと思うので今日はこのへんで。
それでは ノシ