しがない学生の雑記

吐けども吐けども毒を吐く。

お勉強29日目 ようやくTOEICの勉強に手を付ける

こんばんは。

 

お久しぶりです。最近勉強よりも文化祭で死にそうでした。

 

なんとか乗り切りましたが、今年は全然面白くなかったですね・・・。計画的に行き過ぎているというか、慣れすぎて予想外の展開が全くなくてつまらなかったです。

さて、それはさておき、ようやく暇人です。正しくはやることいっぱいあるんですけど、とりあえず時間が確保出来てきています。ということで、久しぶりにTOEICのお勉強をしようと思います。

 

突然ですが、学校で受けたTOEICIPの結果が帰ってきました。こんな感じで勉強していましたね。スコアの内訳はこちら。

Listening:380

Reading:260

 

勉強の成果が出ているのかわかりませんが、とりあえずスコアアップできました。とはいえ今までの最高スコアが635なので大して変わっていないんですけどね。

せめて公開テストで730超えるぐらいにならないと。世間的に全く役に立たないスコア取る必要なんてありませんし。

 

というわけで今日からTOEICの話もちょこちょこやっていけたらと思います。今日は授業でも出ていた「and」の話をちょっとだけ。例によってまとめるだけですので。

 

授業で取り上げた例文が手元にないのでちょっとあれなのですが・・・。

Personal Director determines to salary increases and promotions.

You should go personal office to fill out a form and get the key.

 

だったかなぁ、なんかこんな感じだったと思います。おかしかったら指摘お願いします。

 

お察しの通りto+不定詞のあとの部分にandがありますよね。こういうandで文章が長くなってしまうことって結構ありますし(上記したものは簡略化してあります。ホントはもっと長かった)、そうなるとReadingの時に無駄に時間を使ってしまいがちになることはよくあります。

 

これに対する今日の先生の話は恐ろしくわかりやすかった。

こういう時はandの後ろに注目するとよいそうです。要するに、andの後ろのチャンクを読み取るだけでそのandがどうなっているかが分かるんだそう。

そもそもandは文法的に同じものをつなげるものですから、後ろが分かれば当然前のチャンクも文法的にどんなものかがわかるのは当然なんですが。それでもいざこうやってズバッと言われると「なるほどなぁ」と1人で唸ってしまいました。確かに例文を見てみてもすぐに分かりますよね。

 

 

相変わらずオチに困ります。とりあえずみんなアーマードコア買いましょう神ゲーです。