お勉強23日目 はてなのインターン
こんにちは。
まずはこちらをご覧頂きたい。
これは来年行ってお茶出るかブログに書こう。そうしよう。
そんでもって秘書さんの尻を触るのだ。
「はてな」ってお茶出さないの? より引用
私はつい一週間ほど前、この記事の中で、はてなのインターンに行ったらお茶が出るかどうかとか、秘書の尻を触るとか何とか言っていました。
そしてこの記事である。
http://cocodrips.hateblo.jp/entry/2013/09/07/221309
・・・なんだろうこの罪悪感は。ものすごい罪悪感に今襲われていますよ私は。
というか、そもそもインターンシップって勉強しに行くものですものね。よく考えたら常識としてそうでした。今年の夏に某大学にインターンに行った時もそういえばそんな感じでした。決して、決してお茶が出るかを確かめるために行くものではありませんでした。反省しています。ものすごく反省しています。
それと私は参加しないほうがいい類の人間なんだろうということがわかりました。夜中までプログラミング漬けになっているのはすごく羨ましい部分ですし、Perlに関しては卒研終わり次第ちまちま勉強していけばどうとでもなると思うんですが、1人でおこなう課題じゃない時点で、あぁ、これはいかんやつだなぁ、と。
これが馬鹿げた考えであるというのはわかっているんですが、自分が足をひっぱることを自覚するのがすごく怖いんです。卒研も夏のインターンも何が良かったって全部一人だったんです。今までの授業も全部そうでした。自分が出来るようになればそれでなんとでもなるんです。
自分で書いていてまたなんか辛くなってきました。結局のところ、自信がないんですね私は。他人の足を引っ張らない程度の技術も経験も、全然足りてないことを自覚しているんですね。そういえばそのために基本情報技術者の試験受けようとしていたんでした。
でもこういう記事見ていると、そんな知識よりもコード書けたほうがよっぽど役に立ちそうに見えてしまいます。あぁ、なんか私はまた方向を間違えているのかもしれませんね。調子に乗ってCGに手を出したり使えるかわからない資格とったりする暇があったら、コード書いていたほうが良かったのかもしれません。
なんかいつにも増してクソみたいな記事書いてしまいました。勉強しなければ。勉強しないとインターンにも参加できませんし、進学もできませんし、なにより、同年代の学生に負けているのがすごく嫌です。やばい勉強しよう。知識と経験を増やそう。このままだと完全に使えない人間になる。