お勉強十日目 「逆ポーランド記法」
こんばんは。
今日も基本情報処理技術者のお勉強をちまちましております。今日印象的だったのは逆ポーランド記法。授業でもやった記憶がありましたねこれ。
1+2 → 12+
(1+2)*(3+4) → 12+34+*
確かこんなふうにして、スタックに順番に積むと調度良かったのかな。一応Wikipedia見ましたけど大体こんな感じであたっててよかった。
授業の時に一番印象的だったのは、名前の由来がかわいそうだったことですね。
ポーランド人のヤン・ウカシェヴィチ (Jan Łukasiewicz)という論理学者が考案したのがポーランド記法なんですが、普通なら記法名に考案者の名前が入るところなのに、名前が難しかったからポーランド記法となった、っていう話です。
軽くググッた結果、ポーランド人だということは分かったのですが、本人の名前が付かなかった理由が正しいかはわかりませんでした。むむむ、どうなんだろう。ご存じの方いらっしゃったらコメントください。
そういえば私もTwitterでフォローしている方がUnityのゲームを毎日作ったという内容を公開していましたね。私もやってみようかな。卒研?なにそれおいしいの。
それでは ノシ